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今から1年前のことですが、タイランドエリートに入会して初めてビザを取得したときのことを書きます。

タイランドエリートになって初の訪タイ

2017年10月12日の深夜23時。

旅行先のビエンチャンからタイ航空でバンコク・スワンナプーム空港に到着しました。

飛行機の着陸場所がビルから遠かったため、飛行機を降りると、到着ゲートへは他の乗客と共に連絡バスでの移動となりました。

しかし、バスを降りてすぐのところで、僕の名前のプラカードを掲げた金ぴかの衣装を着たタイランドエリートのスタッフが待っていました。

ここからタイ人得意のプライオリティという名の「差別」が始まります。

まずは満面の笑顔で挨拶を受け、イミグレーションへと誘導してもらいます。

前述の通り、今回は連絡バスがイミグレの目の前に乗り付けたため、タイランドエリートの専用カートに乗っての移動はありませんでした。

カート自体はそのスタッフの目の前に控えていましたが、本当にイミグレの正面だったので使う必要性がなかったのです。

イミグレーションですが、エリート用に通常とは別の場所にありました。

もちろんプライオリティーレーンなのですが、ファーストクラスやビジネスクラスの利用者とは違った、タイランドエリートだけの専用レーンとイミグレカウンターが離れた場所にひっそりとあったのです。
(後日談)入国審査場の場所によっては、他のビジネスクラスやファーストクラスと同一のレーンになります。

 

当然そこに並んでいる人など一人もいません。

ついにエリートビザを手に入れる

ところで、今回は初めてのタイランドエリート利用なので、僕はまだビザの発給を受けていません。

そのため、まずは上記のエリート会員専用のイミグレのすぐ横にあるベンチに腰をかけました。

その間にスタッフが僕のパスポートを持ってスタッフ専用のオフィスに入って行き、間もなく戻ってきたスタッフの手には、5年ビザのスタンプが押された僕のパスポートがありました。
1分もしない間の出来事でした。

 

  • 海外のタイ大使館の行列に早朝から並んでようやく取れる観光ビザとは大違いで、僕のビザの有効期限は5年後の2022年10月です。
  • しかもマルチプルなので、リエントリーパーミット取得の必要がありません。
  • 90日報告もタイランドエリートのスタッフが代わりに入国管理局に行ってくれるそうです。まあ、僕は2カ月に一度は一時帰国をするので、90日報告をすることはまずないでしょう。
それと、ビザの有効期限はたしかに5年間ですが、一度にタイにいられるのは1年間だそうです。でも一旦国外に出て戻ってくれば、そこからまたマルチプルで1年間の滞在が可能になり、5年間の有効期限が切れるまで同じことを繰り返せばよいだけなので、特に不便はありません。

今回の入国書類ですが、これもスタッフが僕の代わりに記入してくれました。僕はサインをするだけでした。

タイランドエリートの空港内VIP待遇スタート

さて、これからイミグレを通ります。

イミグレは顔パス

ビザのスタンプはたった今、押してもらったところです。

なのでイミグレの手続きは当然形式的なもので、何の質問もなく一瞬で入国スタンプを押してくれました。

イミグレでのパスポートの受け渡しも、僕と審査官とではなく、タイランドエリートのスタッフと審査官が直接行っており、僕は数秒間イミグレカウンターに立っているだけでOKでした。

8月にシンガポールからノービザで戻った時は、不法就労を疑われて厳しく尋問された上に、「次回からはビザを取って入国するように」とパスポートメモまで書き込まれてしまったのに、今回は顔パス状態です。

預け荷物の回収は係の人がやってくれる

さて、イミグレを抜けた後、今度は預け荷物を引き取るわけですが、それもタイランドエリートの係員がやってくれるのです。

あの与沢翼さんも、小さなお子さんと重い荷物を抱えながらの移動の中、タイランドエリートのこのサービスは助かったとブログに書いていました。

エリート会員用の到着ラウンジが存在する

荷物を待っている間、僕はベルトコンベア近くのタイランドエリート用の到着ラウンジに案内され、冷たい飲み物を飲みながら待っているだけです。

そして頂いた水のボトルに口をつけようとした途端、スーツケースの受け取りが完了したとの連絡を受けました。

文字通り秒速でした。

 

これから税関を通ってバンコクの滞在先への送迎となります。

エリート会員の証

その前に、今回は初めての利用なので、以下のものをウェルカムパッケージとして頂きました。

パスポートホルダーやタグ、そしてタイランドエリートのメンバーカードです。

  • このメンバーカードがあれば、キングパワーでの20%の割引、エンポリアム、エムクオーティエ、パラゴン等のショッピングセンターで10%の割引が受けられます。
  • エンポリとエムクオーティエのスーパーでは、購入金額に変わらず5%引きになるそうです。(ちなみにMカード利用者は800バーツ以上の購入で5%引きです)

まあ、これらの割引はさしては重要なことではないのですが、付帯するものなので利用させてもらいましょう。

さあ、これですべてが整い、バンコクの滞在先まで送迎してもらいます。

BMWで市内へ送迎

今回は重いスーツケースとリュック、パソコンバッグ、ボストンバッグを持っていましたが、これらすべてを車が待っている場所までカートで運んでもらいました。

ここで先ほどの金ピカの衣装を着た女性スタッフと、荷物を運んでくれた男性と別れます。女性は「See you again 」とドアを閉めてくれました。

待っていた車ですが、予定通りBMWでした。

実はBMWに乗ったのは人生で初めてです。なぜなら僕は学生時代からベンツしか運転したことないから。

まあ僕は他の男性と違って車には別にこだわらない人間なので、安全運転で送り届けてくれればそれで充分です。

ちなみにBMWはタイランドエリートの専用車ではなく、AOTに委託されたものです。

社内で運転手と少し会話をしてみたところ、僕が泊まっているコンドには、彼が知っているだけでも他に二人の日本人のタイランドエリート会員がいるそうです。

どちらも僕より年配で日本の会社経営者だそうです。

まあ、本当はそういうプライベートなことは運転手さんも黙っていた方がいいのですが、その辺はタイですね。

その話からも分かるように、タイランドエリート会員って、結構街にいるわけですね。

まあ、それもそのはず。

タイランドエリートの一番高いステータスでさえ入会金200万バーツ+年会費2万バーツだし、僕のようにエリートイージーアクセスのメンバーなんて、入会金がたったの50万バーツですからね。

こんな金額で会員になれてしまうのですから、メンバーがプロンポンやトンローのあちこちにいるのは当然ですよね。

とうことで、僕も晴れてタイランドエリートのカードを受け取り、5年ビザの発給も受けて無事にタイに入国できたのでした。

以上がタイランドエリート会員になってエリートビザを受け取った時の体験談でした。

この記事については実は旧ブログに記載していたのですが、新ブログへの移転に伴って編集してここに再掲した次第です。

補足

こういう記事を書くと、毎回のように、「タイランドエリートは政府への上納金だー!」とか、「ぼったくりだー!」、「タイよりもマレーシアやハワイの方が良い」とかいうコメントをわざわざ書いてくれる人がいます。

人が「タイランドエリートは良いな」と思って入会し、満足してこのサービスを受けているのにいちいちそれをディスるのはどういう神経なんですかね?

しかも、タイは嫌いだからマレーシアがいいとか言ってわざわざタイブログである僕のブログにコメントするって、ニートの僕以上に暇な人でしょうか?それとも50万バーツすら持っていない赤貧?

そういうことは他のブログでやってもらいたいものです。

というわけで、今後、そういうコメントは一切承認しないので、書いてもお蔵入りになるよということだけ最後に付け加えておきます。

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