Pocket

ご存知の方もいるかもしれませんが、僕は2015年6月から完全にニート生活をしています。

旅行でタイに初めて来たのはまだ学生だった2004年。その後も一度も就職することなく、日本とタイを行ったり来たりして、15年近くの歳月が過ぎてしまいました。

それでも、これまで僕はビジネス、株式、FXで10年以上の経験を積んできました。(逆に言うと10年程度しか経験がないということですが・・・。)

収入源はほとんどが不労所得かリモートワークから得た所得

現在の僕の収入源には、以下のようなものがあります。

  1. 自分が100%株主の法人(ビジネス)から得られるコンサルティング収入(自分は働いていないので不労所得)
  2. 株式の売却益(キャピタルゲイン)
  3. 株式の配当(インカムゲイン)(不労所得)
  4. FXの売買益(キャピタルゲイン)
  5. FXのスワップ収入(インカムゲイン)(不労所得)

 

こうは書きましたが、厳密に言うと、3と5の株式の配当とFXのスワップに関しては、株式を空売りしているときは配当は逆に取られますし、FXもポジションによってはスワップを持っていかれるためマイナスとなる場合もありますが、

その場合は2の株式の売却益と4のFXの差益が増えるように相場を張って補っている時です。

ちなみに、現時点で一番ローリスクで収入が得られるのは、1のコンサルティングビジネスからです。

この法人のビジネスについてはまた別の機会に書くつもりです。

コンサル業というのは元手がほとんどかからず、ある程度のビジネスモデルを構築してしまえば、あとは自分が何もしなくても、OPT(他人の時間)を使って下請け先に働いてもらえるので、自分の役目は契約書への署名と入金確認だけになります。

タイでゆっくりとニート生活を満喫するためには、投資かビジネス、またはその両方で収入源を得ることが必要です。

株式の投資法

さて、これから何回かに渡って、僕が投資する株式銘柄を選ぶ際、どんな指標を見て選んでいるかについて書いてみます。

なぜ株式のことのみを書いて、FXには触れないかというと、FXはそれ自体がインデックスのようなものだし、自分の直感で勝負している部分もかなりあり、どう書いていいか分からないからです(いつか書ける日が来るかもしれませんが)。

また、1のビジネスについては、「2008年に会社を立ち上げたところ」から後日また書くつもりなので、株の話題を書き終えるまでは触れません。

さて一方で、
株式はというと、実は、僕には僕のやり方というのがあります。

株でそこそこ稼いでいるという人なら(ビギナーズラックを除いて)、当てずっぽうではない何らかの投資手法というのが存在するのではないでしょうか。

自分で築き上げた完全オリジナルの方法とか、人から教えてもらった理論みたいなものがあるのではないでしょうか?

ここでやっと本題に入ります。

 

僕が株式投資で活用しているのは、ある書籍を読んで感銘を受け、2008年から取り入れている「ルール・ナンバーワン投資法 」というものです。

ルール・ナンバーワン投資法

ルールナンバーワン投資法を編み出したのは、世界三大投資家の一人、ウォーレン・バフェットの流儀を真似て株式投資をはじめて大成功した、フィル・タウンという著名投資家です。

別に僕はアマゾンのアソシエイトで稼ぐつもりはないので著書のリンクは貼りませんが、フィル・タウン氏の

週15分の株式投資で大金持ちになる!―ルールNo.1投資法

という著書があります。

その著書が発売されたのが、今から12年前の2006年。

それを、2008年の年明け頃、父から手渡されたのです。

「この本を参考にして。投資を始めてみたら?」

 

僕の父は若いころから株式投資に興味を持っていたそうなのですが、最終的には投資ではなくサラリーマン街道を進み、大企業の社長にまでなりました。

その結果、忙しくて父自身は株に手を出すことがほとんど出来なかったのです。

その代わりとして、当時まだ学校を卒業したばかりの僕に株式投資を託したわけですね。

僕にとっても株式投資は当時まだ未経験。

株式投資関連の書籍を読んだのも、上記の「週15分の株式投資で大金持ちになる!―ルールNo.1投資法」が初めてでした。

(僕が最も影響を受けた書籍は、2007年に読んだロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」ですが、金持ち父さんシリーズは株式のハウツー本ではありません)

ところが、このフィル・タウン氏の本、僕は続編に期待していたのですが、結局、日本語版は2006年の本著以降はまったく出なかったようです。もしかしたら上記の日本デビュー作もあまり売れていなかったのかもしれません。

たしかに、その本の中で紹介される投資判断に必要な指標の計算方法が充分に解説されていなかったり、翻訳者がうまく翻訳していないなどの理由で分かりにくい部分があり、一回読んだだけでは僕もあまりピンとは来ませんでした。

でも、何度か本著を読み返したり、自分で別の関連書籍やインターネットなどで調べたりすることで、「この部分はこう解釈すればよいのではないか」というのがだんだん分かってきました。

そして読了後、10万円を元手に2009年からこのルールナンバーワンを実行に移しました。

投資で手ごたえを感じるくらいになったのは、それから4年後の2013年頃ですね。

立ち上げたコンサルティング会社が軌道に乗り始めたのが2012年頃からなので、事業と投資、どちらも同じ時期に結果が出始めたといえそうです。

  1. 株式投資で得たキャピタルゲインや配当金は、もちろん株式に再投資。
  2. そして本業のコンサルティング業の収入もすべて株式投資に投入。

 

上記を繰り返すことで相乗効果を発揮し、最初にも書いた通り、2015年には完全にニート生活に入ることが出来ました。

ということで、次回はルールナンバーワン投資法で紹介されている5つの重要な指標について書いてみたいと思います。

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事