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前にも書いた通り、タイランドエリートの会員になると、

空港から市内のホテル、および市内のホテルから空港までの高級車でのトランスファーサービスを受けることが出来ます。

 

無料送迎可能回数

年間24回で、国際線のみとなっています。

24回ということは、12往復できますので、月に1回は利用できるということになりますね。

すでに書いたかもしれませんが、車種は基本的にベンツかBMWだそうです。

では、ベンツとBMWで空港から市内まで行く場合、どのくらいの料金がかかるのでしょうか?

自分がタイランドエリートメンバーではないと仮定して、通常のベンツかBMWの送迎サービスの相場を調べてみました。

僕が毎回利用しているSPリムジンだと、上記車種で片道2800バーツになっています。(僕はいつもバンコクに行く時は同社の普通クラスの車種を1050バーツで利用しています。)

2800バーツ×24回=年間67,200バーツですね。

僕が入会したエリートイージーアクセスの料金は、5年間で50万バーツなので、年間費用は10万バーツと仮定してみましょう。

その10万バーツのうち、67200バーツを送迎代と考えてみてはどうでしょうか。

ちなみに、このことを僕のお友達に話したところ、「高級車で送り迎えしてもらうことには個人的には興味はない」との返事がありました。

たしかに、僕も別にベンツじゃなくてトヨタでも良いと思っています。

けれど僕が言いたいのは、タイでタクシーに乗っていていい思いをしたことがありますか?ということです。

バンコクのタクシー運転手がいかにクズで不愉快かは、タイに頻繁に行っている人ならば分かるはずです。

さらに、送迎代に加えて、空港でのVIP待遇をお金に換算してみるとどうでしょうか?

まず、飛行機を降りてすぐの所に、自分の名前のプラカードを持った人が待っていてくれて、カートでタイランドエリート用のラウンジに連れて行ってもらえます。

もちろん荷物も全部持ってもらえます。

本来なら、飛行機を出た後、長蛇の列に並んで入国審査があります。特に最近はスワンナプーム空港もドンムアン空港もキャパが一杯でますます混むようになっています。

ビジネスクラスやファーストクラスの人だって、エコノミークラスほどではなくても、少なくともプレミアムレーンに「並ぶ」必要があります。

一方、タイランドエリートメンバーはというと、並ぶ必要さえありません。

VIPラウンジで座って飲み物を頂きながら、入国審査も係員が代行してくれます。

預け荷物のピックアップも勝手にやってくれるので、本当に楽なのです。

そしてさっきも書いたように、高級車で自分の住居まで連れて行ってもらえるわけですね。

では、この空港でのVIPサービスを料金に換算すると、いくらくらいになるでしょうか?

タイランドエリート以外にはそういうサービスはないので、あくまで自分の価値観で考えてみてください。

僕の個人的な感覚では、仮に低く見積もって1回あたり3000バーツと考えても良いと思います。

入国、出国共にこのような待遇を受けられるわけです。

例えば年間でタイに12往復(24回)したとします。

すると、3000バーツ×24回=72000バーツとなります。

以上をまとめると、5年間のビザがもらえることに加えて、高級車での送迎の67200バーツ、空港でのVIP待遇72000バーツを合計して、エリートイージーアクセスの1年分の会費に相当する10万バーツを超えるコスパを享受できることが分かります。

元を取ると言う表現は下品なのであまり使いたくありませんが、僕の価値観としては非常にありがたいサービスです。

まあ、上述の料金は、あくまで空港を年間24回利用した場合のことですので、あまり頻繁に日本に一時帰国したり、近隣国に旅行をしたりしない人にとってはもう少し料金を低く見積もる必要があるかもしれません。

でも、日本とタイを行ったり来たりの僕にとってはちょうど年間24回を消化できるくらいの頻度なので、有難い事この上ない感じです。

それとさっきは書きませんでしたが、90日リポートや銀行口座の開設もすべて代行してもらえます。

また、僕はあまり利用しないと思いますが、エンポリアムやセントラルデパートでの買物割引などもあるそうです。

銀行口座に関しては、タイランドエリート側で開設してくれるのはバンコク銀行の口座ということですが、僕の想像ですが、タイランドエリートのステータスさえ手に入れれば、おそらくカシコンなどほかの銀行の口座も自分で行けば取れるのではないかと考えています。(まあ、これは後日、試してみてまた報告します)

 

如何でしょうか?

 

50万バーツを支払って、(政府に)歓迎されながら正々堂々とタイを行き来するのと、観光ビザやノービザを繰り返しながら、不良外人扱いでこそこそとグレーゾーンぎりぎりのやり方で5年間滞在するのと、どちらの方が気分が良いでしょうか?

まあ、人それぞれ考え方はあると思いますが、僕は何よりも並んで待つことがとても嫌いなので、50万バーツを払うだけでそれを回避できるなら、タイ政府に喜んでお金を払いたいと思います。

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