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少し前ですが、カシコン銀行のエムクオーティエ支店で普通預金の口座を開設して来ました。

先日も書いた通り、タイランドエリートのメンバーは元々バンコク銀行のシーロム本店で口座が開けるという特典があったのですが、

2018年2月から、開設可能な口座として新たにカシコン銀行が加わったのです。

※昔のようにノービザで口座開設はすることはもう出来ません。

今現在でも、「大金を持ち込めばノービザでも口座開設可能な支店はある」という意見もありますが、可能性的にはかなり低いと個人的には思います。

カシコン銀行エムクオーティエ支店

もちろんエムクオーティエ支店でなくても開設は可能です。

カシコン銀行はエムクオーティエの3階

 

でも向かいのエンポリアムに毎日通っている僕にとっては、エムクオーティエが一番便利なのでそうしました。

 

口座開設に用意したのは以下の物のみです。

  1. パスポート
  2. タイランドエリートのメンバーカード
  3. ビザ

 

ビザはパスポートに貼り付けられているわけなので、実際にはエリートカードとパスポートのみでOKです。

タイでの住所を書かないといけない欄があり、僕はプロンポンのコンドミニアムの住所を記入しました。

タイランドエリートにアポを取ってもらって行ったので、待ち時間はありませんでしたが、記入する書類やサインする箇所が沢山ありすぎて、全部終わったのは1時間ほど後のことです。

 

日本での住所、職業、会社名、会社所在地、収入、学歴などいろいろ書かされました。
僕は大学院卒なのでそれも記入しました。最終学歴を尋ねられたのは久しぶりですが。

 

まあ、別に高卒でも、タイランドエリートのメンバーなら確実に口座開設出来ますので心配はありません。

カシコン銀行の上級ステータス、Wisdomの入会条件

さて、僕が入会を考えていたWisdomというVIPステータスですが、事前に調べてあった通り、最低預金額は定期で1000万バーツとのことでした。

しかし銀行員はこの定期を積むのを全く勧めてきません。

その理由は、彼らは1000万バーツの定期ではなく、担当者がコミッションを取れる生命保険を売りたいからです。

行員が勧める生命保険に加入すれば、実際に払うのは100万バーツ以下で、それでWisdomのステータスを獲得できる、というのが彼らの売り文句でした。

「定期だと利息に税金がかかって、受け取れるのは0.95%だけなので勿体ないですよ!」

「でも生命保険なら、1000万バーツも払わなくてもWisdomに入れますし、20年間で毎年3%のキャッシュバックを無税で受けられます!」

だとか。

この話が本当かどうかも分かりませんし、外国人の僕にはそれが得かも判別がつきにくいですが、保険の話になった途端に女性行員が急に積極的な態度に変わったので、この保険商品を売れば行員の手柄になるのだということだけは分かりました。まあ、当たり前ですが。

どおりでエムクオーティエのWisdomのラウンジには常に客が結構な人数でいるわけですね。そんなに金持ちそうでもない人も含めて。

1000万バーツを持っていない人でも余裕でWisdomになれるわけじゃん。意外にハードルが低いんですね。

 

ちなみに定期、生命保険以外にも、同等の額の投資信託を買っていれば、Wisdomになれるそうです。

カシコンで高額な生命保険に入っていればWisdomのステータスを獲得でき、Wisdomがあればエムクオーティエの専用ラウンジや、空港のタイ航空ラウンジが使える。

世界中の空港でラウンジが使えるプライオリティパスも付いてきます。

だからスワンナプーム空港のタイ航空のラウンジはいつも激混み。

タイ航空の上級会員にならなくても、カシコンで生命保険に入ればロイヤルシルクのラウンジが使えたんですね。

これですべて納得がいきました。

口座が開けたのでとりあえず満足

僕は定期を積む心積もりで来ましたが、そんなに大したものでもなさそうなので、結局Wisdomはやめておきました。

と言うか、そもそも現金をそんなに寝かせておくのはもったいないので、まだ若いうちはリスクを取ってどんどん運用していくべきだという結論に至りました。

 

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