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バンコク銀行シーロム本店でタイバーツの口座を開設したところまでを先の記事に書きました。

国外からバンコク銀行への送金した場合の着金手数料(タイ側)

次に、日本など海外の口座からバンコク銀行の外貨預金口座に送金をした場合に、バンコク銀行側で受け取る際にかかる手数料です。

海外送金の受取手数料
一般の口座方の場合は、送金額の0.25%だそうです。(最低200バーツ、最高500バーツ)

例えば日本からバンコク銀行の円普通預金に100万円送金した場合、0.25%は2500円ですが、この場合は最高額の500バーツが適用されます。

一方で、タイランドエリートの会員は、金額にかかわらず一律で最低額の200バーツが受取手数料となるそうです。

当然ですが、日本からタイに送金す場合、日本の銀行の側でも手数料が発生します。みずほ銀行だと4500円だったと記憶していますが、ここでは詳しくは触れません。

そして外国への送金なので、日本の銀行側でも送金の目的を聞かれるはずです。正直に答えれば問題ないでしょう。

バンコク銀行から海外の銀行へ送金する場合の手数料(タイ側)

最後に、バンコク銀行から海外の銀行へ外貨送金する場合の手数料について書きます。

まず、バンコク銀行で海外送金を取り扱っている店舗は限られているので注意が必要です。

以下が外貨送金可能なバンコク銀行の店舗です。
  • シーロム本店
  • スリウォン支店
  • バンカピ支店
  • スクンビットソイ43支店
  • エンポリアム支店
  • エムクオーティエ支店
  • エカマイ支店
  • サイアムスクエア支店
  • サイアムパラゴン支店
  • ナナ・ヌア支店
  • ラマ9世通支店
日本人が行きそうな場所は大体カバーしているので問題はなさそうですね。

 

次に、送金の際の手数料は、400バーツ。

送金人負担で、受取人口座が円建ての場合、400バーツの手数料に加え、送金額の0.05%(最低2100バーツ)なので、最低でも2500バーツかかるということになります。

また、送金人負担で、受取人口座が円建て以外の場合、400バーツの海外送金手数料に、750バーツの入金手数料を加えて、1150バーツかかるとのことです。

なんかややこしいですが、以上が送金の際の手数料です。

 

ちなみに、自分が持っている外貨建ての預金を、自分の口座内でタイバーツにコンバージョンすることは簡単です。

自分の口座内であれば、例えばドルをバーツに両替するときはパソコン画面上で簡単に出来るそうです。

レートはその時に表示されたものが適用され、手数料は当然レートのスプレッドに含まれているので追加で払うことはありません。

つまり、バンコク銀行内の米ドルをコンバージョンした場合は、それがそのままバーツ建ての口座に反映されます。

注意点
ただし先ほども書きましたが、バーツをドルや円に振り替えることは原則として不可能か、可能だとしてもバーツの現金のソース、そして振替の目的などを事細かに確認されるらしいので、基本的に無理だと思っておいた方がよさそうです。

まあ、どうしてもバーツを外貨に換えたいのなら、単純ですが、バーツを現金で引き出して、スーパーリッチなどで外貨に両替し、それを自分の外貨の口座に入金てしまえばすべて解決なので(手数料はかかりますが)、わざわざ口座内でコンバージョンする必要はそもそもないですよね。

以上がバンコク銀行での口座開設でした。

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