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2017年8月。シンガポール旅行からノービザでタイに戻った際、何とか入国は許可されたものの、イミグレで最後通告を受けてしまいました。

その後、ラオスのヴィエンチャンでタイの観光ビザ取得を考えていましたが、ここにきて、別の方法を思いつきました。

それがタイランドエリートです。

タイランドエリート

タイに頻繁に行かれている方はとっくにご存知だと思いますが、外国人の富裕層向けのメンバーシップのことですね。

タイランドエリートのメンバーにもさまざまな種類がありますが、最も一般的なのがビザ20年(5年×4回)で200万バーツというものです。

僕もタイランドエリートの存在は知ってはいましたが、情報に疎かったためか、値段を一桁間違えて覚えており、てっきり2000万バーツかかるものと勘違いしていたので、そんなの論外だと思って、これまで特に調べたりもしていなかったのです。

ところが先日からタイの観光ビザの情報を調べているうち、「タイランドエリート」という用語が何度も出てきたので、代理店のHPで内容を確認してみたところ、一番高額なタイプでも200万バーツであることが分かったのです。

たぶん皆さんはそんなこととっくにご存知だったのだと思いますが、僕にとってはタイ長期滞在といえば、リタイヤメントビザが取れる50歳に全然満たない僕の場合は、ノービザか観光ビザ、あるいは学校に通ってEDビザというくらいしか考えが及ばなかったのです。僕もホント無知ですよね。

そして、さらに調べていくうちに、タイランドエリートには、エリートイージーアクセスという、正会員よりも更に短期で低価格のモノがあることを知りました。

エリートイージーアクセス

エリートイージーアクセスの料金は、5年で50万バーツ。

僕はこれに興味を持ったわけです。

20年で200万バーツというのが高いかどうかは別として、政局次第でルールがころころと変わるタイにおいて、タイランドエリートという制度そのものが20年も続くかは疑わしいし、更に一時期は募集を停止していた期間があるとも聞きました。

タクシン政権の時代に出来た制度ですから、反タクシンして政権や軍事政権がひっくり返して廃止してしまうという可能性も充分に考えられるでしょう。

ところが、50万バーツなら今のレートでも180万円程度で猫でも即金で支払えるレベルですよね。全然エリートじゃないと思うのですが。まあいいか。

5年だけなら廃止される恐れがあっても、イチかバチかかけてみても良いかなと考えたのです。

いろんな人のブログを読んでいても、「200万バーツは怖いけど、50万バーツなら検討の価値がある」みたいな意見が多かったです。僕も同意見です。

まあ、所詮はその人たちですら、口であれこれ言って評価しているだけで、実際に申請はしていないわけですが。

そこで、僕は自分でアクションを起こしてみようと思いました。

早速タイランドエリートの日本の代理店にコンタクトしてみたのです。

するとすぐに返信があり、申請書を送ってくれました。

申請書はネットでもダウンロードできるものです。

昨晩、この申請書に記入して、パスポートの写真のページをスキャンして、上記の代理店にメールで添付した次第です。

もう一度書きますが、僕が申し込んだのは、200万バーツで20年の一般会員ではなく、準会員的な位置づけのエリートイージーアクセス(50万バーツで5年間)です。

申請書を受け取ったという連絡は既に代理店から今朝電話がありましたので、これから審査になるそうです。

審査が通ったっ場合は、50万バーツを一括で支払いし、入金が確認されるとウェルカムキットが届きます。タイランドエリートの会員IDなどはそれにかかれているそうなので、それがあれば5日間ほどで5年有効なマルチプルビザを準備してくれるとのことでした。

それにしても上記の書類だけでどうやって審査をするのか分かりませんが。

福島原発について石原伸晃さんが語ったセリフではありませんが、「どうせ最後は金目でしょ」という気もします。

お金でビザを買うわけですね。

まあ、ボールは既にこちらから投げたので、今はとにかく結果を待ちたいと思います。

審査に落ちた場合は予定通りビエンチャンで観光ビザを申請します。

審査に通った場合は、50万バーツを支払って5年ビザをもらってタイ入国ということで行きたいと思います。

ちなみにタイランドエリートイージーアクセス会員の場合も、正会員と同様、空港への高級車での送迎、空港での優先レーン、搭乗口での出迎え、バンコク銀行での口座開設などの特権が与えられるそうです。

何れにしても入国審査や手荷物検査で長時間並ぶのは確かにキツイので、それがなくなるだけでもありがたいですね。

書類の審査には5日ほどかかるそうなので、代理店からの連絡を待ちたいと思います。

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